私は夜中の2時ごろ、右目が痛くて目が覚めました。すごく痛くて、目を閉じていたも開いてもどうしても痛くて、我慢が出来そうにありませんでした。私は一人暮らしなので、病院に連れて行ってくれる人がいなかったので、救急車を呼ぶことにしました。
それで、パジャマを着替えて救急車が来るのを待ちました。しばらくして救急車が来て、行き先の病院を探してくれましたが、夜中に眼科医がいる救急病院はなくて、仕方がないので、近所の総合病院に連れて行ってもらうことにしました。
病院では内科医の先生たちがいて、目のことはよくわからないということで、一応、麻酔の目薬をさしてくれました。麻酔の目薬をさすと、一時的に痛みが治まるので、目を開けることができました。
時間はすでに夜中の3時になっていて、朝になって眼科が開いたら行くように言われました。それまで麻酔の目薬をさすように言われ、24時間営業している薬局で処方された目薬をもらって帰りました。
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